プログラマーは資格を取得すべき? 新人プログラマーは役立つかも

未経験者からプログラマーになるため、たま〜に資格を取得した方が良いと言われます。

ただしプログラマーは士業ではないので、プログラマーに資格なんて必要ないと言われる方もいますが、そうは言っても会社に属していれば、会社・上司に資格取得を促されます。

以下は未経験者・若手プログラマーが取得した方が良いと言われる資格の代表例↓↓↓

・基本情報技術者

・応用技術者

・Oracle JavaProgrammer Silver

・Oracle JavaProgrammer Gold

・Oracle Master Bronze

・Cisco Certified Network

・LPIC

結局プログラマーは資格を取得すべきなのか!?

TaNA
基本的に資格は不要だけど、新人・若手プログラマーは取って損なし!!

個人的にはこう感じます。

資格取得で嬉しいことは!?

多分以下のような理由が多いかなと。

資格取得による満足感や優越感

資格取得で知識量が増えた

資格取得による一時報奨金

3つ目は会社によりますが、自分が前にいた会社は基本情報技術者に合格するだけで、毎月給与に+5000円されていました。安月給の新人には大変有り難い制度ですね。

TaNA
「資格を取得しても、実業務で活かせなければ時間の無駄だ!!」と言われる方は多いし、資格取得よりも現場で経験を積むことが大切との意見はごもっとも!!

ただ新人・若手エンジニアは資格を取っておいて損はないかなぁ〜と。

良い案件に導いてくれる!?

SIerで働いていると、良い案件(スキル伸ばせる)も悪い案件(炎上)も両方あります。

誰しも良い案件に携わりたいけど、残念ながら決定権は会社にあります。

会社もプロジェクトを成功に導くため、できる新人を選抜して送り込みますが、誰しも新人の頃はスキルもなく、同期のスキルレベルなんてどんぐりの背比べ。

では何を基準に出来る新人(もしくはやってくれそうな人)と判断するの!?

TaNA
その判断基準になり得るのが、何かプログラマー資格を取得しているか!?

勿論、基本情報技術者に合格しても、この子は仕事が出来るとは判断されません。

ただし資格取得による積極性・前向きさとかが評価され、この子に期待してみるかと良い案件に入れる可能性は高まります。

POINT資格は良い案件に巡り合い、実務経験を積めるキッカケにもなり得る!!

経験に勝るものは無いと言われますが、肝心の経験が詰めないパターンもあります。

周りにいた向上心のない同期は、資格取得もしなければ、業務でもパッとせず。

必然的にいつも悪い案件(炎上)に狩り出され、別の会社でも役立つポータルスキルが身につけられず、今でも転職出来ずに嘆いてました(まあ自業自得ですが)

評価面談で評価されやすい

今度は評価する側の立場で考えてみます。

どんな会社でも評価面談が行われますが、熟練エンジニアやプロジェクトマネージャーは、いくら利益を出したとか、何人の要員枠を確保出来たとか。

会社にどの程度貢献したかを具体的に話せるし、会社側も評価しやすいです。

TaNA
でも新人・若手プログラマーって、そんな話は出来ないですね。

多分上司の指示に従い、一生懸命働いたとか、プログラム何本作ったとか話しますが、それは給与貰ってんだから当たり前の話。それ以外で何をやったかと問われてた印象です。

POINT明確な数値目標を求められた時、資格取得していると評価されやすい印象!!

直接的に売上に貢献する訳ではありませんが、上司も頑張ってる社員は何とか評価したいと思ってますし、抽象的な成果ばかり並べられても評価し辛いケースもあるのではないかと。

資格による転職フィルター

就職活動の学歴フィルターみたく、転職活動でも資格取得有無でふるいにかけられるとか。

そこで落とされると面接すら受けられません。

TaNA
私も会社で社長と一緒になって、採用活動することがたま~にありました。

日々業務で忙しい上、転職者数も膨大で、細かく業務経歴をチェックできません。

資格取得の有無でふるいにかけ、何となく良さげな方をピックアップするのはありました。

熟練プログラマーはスキルレベルも高く、引っかかりやすいですが、もし新人プログラマーが転職しよーと考えた時、アピール出来る何かが無いと相当厳しいですよね。

スキルレベルはまだまだでも、もしかすると資格持ってることで面接に呼ばれ、たまたま社長とかに気に入られ、転職出来る可能性だって高い。現にそーゆー判例もあります。